医療脱毛とエステ脱毛の2つの種類

脱毛には大きく分けて、医療脱毛とエステ脱毛の2つの種類があります。
しっかりとした脱毛効果を求める場合、医療脱毛を考える人もいるかもしれませんが、これは医療機関でしか受けることができませんし、費用も高くなってしまいます。

SSC脱毛の「SSC」とは「Smooth Skin Control」の略であり、脱毛したいムダ毛の黒色にだけ反応する特殊な光を照射するという脱毛法のことです。
これは最近多くの脱毛サロンで導入が進められている脱毛法となっており、医療脱毛に比べてリーズナブルな価格で受けられるため人気が高まっています。


また、費用が安いのであまり脱毛効果がないのではないかと思う人もいるかもしれませんが、効果もしっかりと実感できる場合がほとんどです。
医療機関でしか受けられない医療脱毛とは異なり、エステサロンで気軽に受けることができて痛みも少ない脱毛法ですが、もちろんメリットだけでなくデメリットもあります。

まず、脱毛が完了するまでに必要な回数が医療脱毛に比べて多くなるというデメリットがあり、効果に満足できるまであとどのくらい通わなければならないのか分かりにくいということです。
またこの方法では、毛を作り出す細胞にダメージを与えるというわけではなく、永久的な効果を期待するのは難しいでしょう。
他にもメラニンの濃いところに反応しやすい光を利用しているため、肌の色が濃い人や日焼けをしている場合は肌トラブルの可能性があり、施術を受けられないこともあります。

脱毛トラブルは自宅でムダ毛処理をしている人には誰にでも起こりやすい状態にあります。そのトラブルの一つの毛膿炎というものがあります。脱毛を行った際に出来た傷などから細菌が入ってしまう、などといった原因があります。細菌が入ってしまうと、そこで炎症を起こしてしまいます。軽い毛膿炎であれば、自然と治ることもあります。

しかしどんどんひどくなると赤くなって膿ができたりもしますので、そうなってしまったら皮膚科などで治療が必要になります。ひどくなればなるほど治りが遅くなったり、跡が残ったりします。 毛膿炎を起こさないためには、ムダ毛処理を無理矢理しないということです。間違ったムダ毛処理は絶対に行わず、皮膚に傷をつけないように慎重に行うなどといった配慮が必要です。

そしてもうひとつ、ムダ毛処理を行う器具が清潔かどうかも大切です。細菌が付着した器具で脱毛をすると、その細菌が皮膚にうつってしまう可能性もあります。 皮膚が弱い人は特に、脱毛を繰り返すうちに毛膿炎になりやすいので、注意してください。自分で脱毛というのは色々なトラブルと常に隣り合わせではありますので、トラブルが起こらないためにも正しい脱毛方法でムダ毛処理をしていきましょう。

人の毛というのは、成長期からある程度まで成長すると、退行期となります。そして最後に休止期となり、生えるのを一旦休止する期間があります。これは目でみてわかるものではないでしょう。それも当然です。全ての毛が同じ周期であるわけではなく、それぞれの毛によってタイミングが異なります。

そのために、脱毛サロンは何回か通ってムダ毛をやっつける必要があるのです。 基本的に脱毛サロンで行える脱毛で効果を感じられる期間というのは成長期です。それ以外の退行期や休止期に脱毛をいてもあまり意味がありませんので、毛周期と呼ばれる毛のサイクルを知って脱毛を始めるようにしましょう。

そのため、全ての毛の成長期に合わせて脱毛を繰り返します。1回で全部脱毛できればいいのに・・と思うかもしれませんが、これが決まったサイクルなのでどうすることもできません。 毛のサイクルに合わせて脱毛を繰り返すうちに、どんどんとムダ毛は目立たくなっていくのが実感できると思います。

全て完了させて、これから自分で脱毛しなくていい状態まで持っていくのか、それともある程度薄くなればいいのか、その辺は自分で決めてくださいね。間隔をあけて通うというのは結構大変なことはありますが、毛周期に合わせて脱毛していきましょう。